2016年3月30日現在 最新の資料は新ホームページでご確認ください。
機構報告
・2010年度装置基準線量の報告 (2008年データより) (PDF 590KB)
・2015年度装置基準線量の報告 (2013年データより) (PDF 460KB)
ガイドライン等
・IVRに伴う放射線皮膚障害の防止に関するガイドライン 医療放射線防護連絡協議会
・(社)日本循環器学会ガイドライン
循環器診療における放射線被ばくに関するガイドライン
循環器診療における検査・治療機器の使用、保守管理に関するガイドライン
大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2011年改訂版)
末梢閉塞性動脈疾患の治療ガイドライン
冠攣縮性狭心症の診断と治療に関するガイドライン(2013年改訂版)
先天性心疾患の診断、病態把握、治療選択のための検査法の選択ガイドライン
先天性心疾患、心臓大血管の構造的疾患(Structural heart disease)に対するカテーテル治療のガイドライン
成人先天性心疾患診療ガイドライン(2011年改訂版)
カテーテルアブレーションの適応と手技に関するガイドライン
臨床心臓電気生理検査に関するガイドライン(2011年改訂版)
慢性肺動脈血栓塞栓症に対するballoon pulmonary angioplastyの適応と実施法に関するステートメント
先天性心疾患の診断、病態把握、治療選択のための検査法の選択ガイドライン
・血管撮影装置 始業終業点検表 (社)日本画像医療システム工業会 (JIRA 2007 10 31) (Excel)
・腎障害患者におけるヨード造影剤に関するガイドライン2012
共同編集:日本腎臓学会・日本医学放射線学会・日本循環器学会
書籍・文献等 (試験問題の出題を担保しておりません)
診断・インターベンション参考資料
・放射線医療技術学叢書(34) Interventional Radiologic Technology (公益社団法人)日本放射線技術学会編
・IVRマニュアル 第2版 医学書院 編集:栗林幸夫 他
・放射線医療技術学叢書(31) 図解放射線防護ミニマム基礎知識 (公益社団法人)日本放射線技術学会編
・放射線医療技術学叢書(25) 医療被ばく測定テキスト (公益社団法人)日本放射線技術学会編
・人体の正常構造と機能 循環器 日本医事新報社
・病気がみえる 循環器 メディックメディア社 編集:医療情報科学研究所
・病気がみえる 消化器 メディックメディア社 編集:医療情報科学研究所
・病気がみえる 脳・神経 メディックメディア社 編集:医療情報科学研究所
・心血管画像技術 完全ガイドブック 株式会社 医療科学社 編者:循環器画像技術研究会
・血管撮影完全ガイドブック -頭頸部・胸部・腹部・四肢- 株式会社 医療科学社 編者:循環器画像技術研究会
・伝えたい IVRの知恵 金芳堂 編集:佐藤守男
・画像診断+IVR ヒヤリ・ハット 南光堂 編集:放射線診療安全向上研究会
・今さら聞けない心臓カテーテル メジカルビュー社 編集:濱嵜裕司
・今さら聞けないIVUS メジカルビュー社 編集:森野禎浩他
・今さら聞けない心電図 メジカルビュー社 編集:池田隆徳
・すぐ引けるモニタ心電図 看護の現場で役立つ 成美堂出版
・ゼッタイわかる心電図・心エコー図の読み方 医学教育出版社 編集:一色高明
・カテーテル治療 Do&Don’t メジカルビュー社 編集:濱嵜裕司
・先天性心疾患の血行動態 治療へのアプローチ 文光堂
・血管造影のABC 中山書店 編集:箕輪良行他
・即断即決 できる救急IVR メジカルビュー社 編集:中島康雄他
・医療安全学 医療科学社 監修:日本放射線技術学会
・放射線安全管理学 改訂2版 日本放射線技術学会/監修 西谷 源展・鈴木 昇一/共編 オーム社
・標準救急撮影法 日本放射線技術学会 監修/大阪府立泉州救命救急センター 坂下 惠治 編著 オーム社
・全国循環器撮影研究会 HP講座他
被曝・線量管理関連参考資料
・IAEA-Safety Reports Series No.59 (2009 -161P)
Establishing Guidance Levels in X Ray Guided medical Interventional
Procedures: A pilot Study
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/pub1346_web.pdf ※DAP単位要注意※
・IAEA-Safety Reports Series No.60 (2008 -30P)
Radiation Protection in Newer Medical Imaging Techniques: Cardiac CT
http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/pub1366_web.pdf
・ICRP publ.101 (2010 -97P) 日本アイソトープ協会
「公衆の防護を目的とした代表的個人の線量評価・放射線防護の最適化:プロセスの拡大」
・ICRP publ.103 (2009 -281P) 日本アイソトープ協会
「国際放射線防護委員会の2007年勧告」
・ICRP publ.84「妊娠と医療放射線」
・ICRP publ.85「IVRにおける放射線傷害の回避」
・ICRP publ.93「デジタルラジオロジーにおける患者線量の管理」
・ICRP publ.103「国際放射線防護委員会の2007年勧告」
・ICRP publ.105「医学における放射線防護(日本語版)」
・ICRP publ.113「放射線診断およびIVRにおける放射線防護教育と訓練(日本語版)」
・放射線防護に関する教育資料;日本IVR学会ホームページ(IAEAが作成)
(X線透視における防護の最適化・IVRにおける防護の最適化1・IVRにおける防護の最適化2)
・最新の国内実態調査結果に基づく診断参考レベルの設定(放射線医学総合研究所 医療被ばく研究プロジェクト)
・CT撮影による被ばく線量を評価するWEBシステム(WAZA-ARIv2)
・医療被曝ガイドライン (2009 -184P) 日本放射線技師会 文光堂
「放射線診療における線量低減目標値とその実践」
・放射線応用計測 (2005 -330P) 野口正安/富永洋 日刊工業新聞社
「基礎から応用まで」
・JISハンドブック76 放射線計測 日本規格協会
・改訂新版 医療放射線防護の常識・非常識 インナービジョン 編著:大野和子・粟井一夫
・放射線防護マニュアル 第3版 日本医事新報社 著者:草間朋子・小野孝二
平面検出器の動作概略に関するもの
・日本画像医療システム工業会(JIRA)編 医用画像・放射線機器ハンドブック
画質関係の総合的テキスト
・医用放射線科学講座14 医用画像工学 岡部哲夫、藤田広志編 医歯薬出版
1997年
液晶モニタ関連のテキストは
・ (社)日本画像医療システム工業会規格-医用画像表示用モニタの品質管理に関するガイドライン-
http://www.jira-net.or.jp/commission/system/04_information/files/JESRAX-0093.pdf
・QA ガイドライン1のFAQ
http://www.jira-net.or.jp/commission/system/04_information/files/FAQ_Final.pdf
・デジタル画像取り扱いガイドラインv.2.0 (2006年4月)
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=100
医療情報に関するもの
・ 平成17年3月厚生労働省 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
・コニカミノルタホームページ DICOMについて
http://konicaminolta.jp/healthcare/attached/pdf/DICOM_04.pdf
・ (社)日本画像医療システム工業会ホームページ DICOMについて
DICOMの概要(規格・ガイドラインや歴史、勉強会資料等)
・ DICOM入門 Herman Oosterwijik著 JIRA監訳 篠原出版社
・逆引きDICOM Book 医療科学社 編著:JIRA DICOM委員会
・放射線システム情報学 日本放射線技術学会 監修/奥田 保男 小笠原 克彦 小寺 吉衞 共編 オーム社
造影剤に関する資料
・ヨード造影剤の基本 特集号56(1)(2011)日獨医報 バイエル薬品株式会社HP(会員登録要)
・X線造影剤-基礎と臨床の概要- バイエル薬品株式会社HP(会員登録要)
・造影剤の適正使用推進ガイド-FAQ バイエル薬品株式会社HP(会員登録要)
・特別企画 造影剤使用におけるリスクマネージメント 日獨医報 第51巻 第3号119–143 (2005)
・放射線診療におけるリスクマネージメント 日獨医報49巻臨時増刊号
歴史
・放射線発見の旅 大場 覚 日獨医報 第50巻 第4号 729–753 (2005)
・IVRと血管造影−治療における造影剤の役割− 廣田省三 日獨医報 第56巻 第1 号41-48(2011)
・アナログからデジタルへの変遷における論文を振り返る 水谷 宏 日本放射線技術学会雑誌 Vol.70 No.12 (2014)
・カテーテル室の過去,現在,未来 横山博典 日本放射線技術学会雑誌 Vol.70 No.5 (2014)
・医療被ばく測定の今昔 西谷源展 日本放射線技術学会雑誌 Vol.67 No.8 (2011)
臨床基礎講座 日本放射線技術学会雑誌
・脳の病気(1)脳血管障害 高橋昭喜 Vol.70 No.7 (2014)
・脳の病気(2)脳腫瘍 高橋昭喜 Vol.70 No.9 (2014)
・脳の病気(3)脳腫瘍認知症の原因となる神経変性疾患 西尾慶之 Vol.71 No.1 (2015)
・脳の病気(4)脳血管疾患における画像診断 高橋昭喜 Vol.71 No.2 (2015)
・脳の病気(5)神経変性疾患における画像診断 北垣一 Vol.71 No.4 (2015)
・脳の病気(6)脳腫瘍の画像診断 高橋昭喜 Vol.71 No.5 (2015)
・脳の病気(7)脳腫瘍の画像診断 折戸 公彦 Vol.71 No.6 (2015)
・心臓病(特に虚血性心疾患)の診断から治療まで 坂本 肇・西原貞光 Vol.69 No.5 (2013)
・虚血性心疾患に関する診断の流れ 尾畑純栄 Vol.69 No.6 (2013)
・虚血性心疾患の診断(1)辻井正人 Vol.69 No.7 (2013)
・虚血性心疾患の診断(2)超音波検査による虚血性心疾患の評価方法 藪中幸一Vol.69 No.8 (2013)
・虚血性心疾患の診断(3) 血管造影 加藤 守 Vol.69 No.10 (2013)
・虚血性心疾患の診断(4) X 線CT 検査 佐野始也 Vol.69 No.12 (2013)
・虚血性心疾患の診断(5) 核医学検査 大塚秀樹 Vol.70 No.1 (2014)
・虚血性心疾患の診断(6) MRI 検査 石本剛 Vol.70 No.3 (2014)
・虚血性心疾患の治療(1) 内科的療法 山地杏平 Vol.70 No.4 (2014)
・放射線防護に関する説明のために必要な知識 磯辺智範 他 Vol.68 No.10 (2012)
・血管撮影領域の計測 坂本 肇 Vol.68 No.1 (2012)
・実効線量を理解しよう 五十嵐隆元 Vol.67 No.3 (2011)
臨床技術講座; 日本放射線技術学会雑誌
血管造影におけるCone-beam CT の有効な利用法と課題
・第1 部 三次元アンギオグラフィ 福西康修 Vol.66 No.1 (2010)
・第2 部 Cone-beam CT 画像 福西康修 Vol.66 No.3 (2010)
・モーニングセミナー
血管撮影装置の表示線量を活用しよう(心血管IVRにおいて)
1. 患者被曝線量と装置表示値との関係 坂本 肇 Vol.65 No.10 (2009)
2. 患者総入射皮膚線量と最大皮膚線量との関係 千田浩一 Vol.65 No.10 (2009)
・IVR術者被曝の計測評価と防護 千田浩一 Vol.64 No.8 (2008)
・教育講座-技師が書く技師のための読影講座-
四肢領域における血管撮影とIVR 坂本 肇 Vol.64 No.4 (2008)
腹部血管撮影業務に役立つための“読影技術” 市田隆雄 Vol.64 No.3 (2008)
脳血管読影はじめの一歩 -解剖と症例- 片岡章勝 Vol.64 No.1 (2008)
冠動脈造影の読み方 景山貴洋 Vol.63 No.10 (2007)
血管性病変のCT画像診断 善積 透 他 Vol.62 No.8 (2006)
肝臓CT検査-診療放射線技師としての読影- 中屋良宏 Vol.62 No.1 (2006)
血管撮影のEvidence Based Medicine(EBM)を考えてみる 市田隆雄 Vol.61 No.3 (2005)
・被曝特集号 日本放射線技術学会雑誌 Vol.57 No.12 (2001)
・放射線防護特集号 日本放射線技術学会雑誌 Vol.60 No.12 (2004)
・IVRに伴う放射線皮膚障害報告症例から放射線防護を考える 富樫厚彦 Vol.57 No.12 (2001)
・面積線量計の基礎から臨床応用 坂本 肇 Vol.62 No.4 (2006)
・心血管IVRにおける被曝線量計測評価に関する諸問題:患者被曝に関して 千田浩一 Vol.62 No.11 (2006)
・X線検査時における被検者の被曝管理 新開英秀 Vol.57 No.4 (2001)
英語で発表・論文作成に役立つサイト ;バイエル薬品株式会社HP(会員登録要)
海外論文
・Effect of Vascular Access Site Choice on Radiation Exposure During Coronary Angiography: The REVERE Trial (Randomized Evaluation of Vascular Entry Site and Radiation Exposure).
Pancholy SB, Joshi P, Shah S et al. JACC Cardiovasc Interv. 2015 Aug 17;8:1189-96.
・Assessment of clinical occupational dose reduction effect of a new interventional cardiology shield for radial access combined with a scatter reducing drape.
Gilligan P, Lynch J, Eder H et al.
Catheter Cardiovasc Interv. 2015 Jul 8. doi: 10.1002/ccd.26009.
・Role of Experience, Leadership and Individual Protection in the Cath Lab - A Multicenter Questionnaire and Workshop on Radiation Safety.
Kuon E, Weitmann K, Hoffmann W et al. Rofo. 2015 Jun 10.
・Latest advances in transseptal structural heart interventions-Percutaneous Mitral Valve Repair and Left Atrial Appendage Occlusion.
Matsumoto T1, Kar S. Circ J. 2014;78(8):1782-90.
・Safety and Feasibility of Robotic Percutaneous Coronary Intervention
PRECISE (Percutaneous Robotically-Enhanced Coronary Intervention) Study
Giora Weisz, MD,D. Christopher Metzger, MD, Ronald P. Caputo, MD, Juan A. et al.
Journal of the American College of Cardiology Vol. 61, No. 15, 2013
・Contemporary Reviews in Interventional Cardiology Bioabsorbable Coronary Stents
John A. Ormiston, MBChB; Patrick W.S. Serruys, MD, PhD
Circ Cardiovasc Intervent. 2009;2:255-260